【奈良市】トイレの床が腐食・ぶよぶよ・沈む症状を修理|床張り替え・床壁下地全面改修・給排水管・便器交換・トイレリフォーム
事例情報
- エリア
- 奈良市
- 施⼯内容
- トイレ全面改修工事(便器交換・床全面改修・床張り替え・壁下地補修・壁紙クロス張り替え・給水管改修・排水管改修)
- 施⼯期間
- 3日間
お客様の声
奈良市のお客様より、トイレの修理についてご依頼をいただきました。 現地へお伺いして状態を確認したところ、便器まわりの床にも傷みが見られ、詳しく確認すると床の腐食が進んでいることが分かりました。 お客様にも床の状態をご確認いただき、このまま部分的な修理だけを行うのではなく、傷んでいる床についてもあわせて修理することになりました。 床の状態や必要となる工事についてご説明し、トイレを使用するうえで問題が残らないよう、今回の修理とあわせて床の工事もご依頼いただきました。担当者コメント
奈良市にて、トイレの床・壁を含む改修工事を行いました。現地でトイレの状態を確認したところ、便器まわりだけではなく床にも傷みが見られ、詳しく確認すると床の内部まで腐食が進んでいる状態でした。
トイレの床は、表面の床材だけを見ても内部の状態までは分からないことがあります。特に便器のまわりは普段動かすことがないため、床材の下で傷みが進んでいても気付きにくい場所です。
今回は表面だけを部分的に補修するのではなく、便器を一度取り外し、既存の床を解体して床部分から全面的に修理する方法で施工することになりました。
既存の便器を取り外してトイレの床を解体
まず既存の便器を取り外し、床を解体していきます。
便器が設置されたままでは、便器の下や周囲の状態を十分に確認できないため、床の修理を行う際には便器を一度撤去する必要があります。
既存の床を撤去すると、普段は見ることのできない床下の状態を直接確認できます。表面から見えていた傷みだけではなく、内部の状態を確認しながら解体を進めました。
トイレの床が腐っている場合、表面の床材だけを新しくしても、その下に傷んだ部分が残ってしまえば根本的な修理にはなりません。
そのため今回は床を撤去し、床を支えている部分まで確認したうえで、新しく施工していきます。
床を解体して床組みから施工
既存の床を解体したあとは、新しい床を施工するために床を支える部分から組んでいきます。
床は表面の仕上げ材だけで成り立っているわけではなく、その下で床を支える部分が重要です。特にトイレは、その上に便器を設置して毎日使用するため、床部分をしっかり施工しておく必要があります。
新しい床を施工するため、位置や高さを確認しながら床を施工しました。便器の設置位置や排水部分との位置関係も確認しながら工事を進めます。
トイレの床修理では、表面の床材を張り替えるだけで対応できるケースもあります。しかし、床の腐食や傷みが進んでいる場合には、今回のように既存の床を解体し、床組みから施工し直す必要があります。
床を解体することで見えていなかった部分まで確認し、傷んでいる部分を残さず、新しい床を施工していきます。
壁下地を復旧して壁紙・クロスを張り替え
今回の工事では床だけではなく、解体に伴って壁部分についても施工を行いました。
便器を撤去した部分は、床の施工とあわせて壁下地を復旧します。下地を整えたあと、壁面を仕上げ、壁紙・クロスの張り替えを行いました。
トイレのリフォームでは、便器や床だけを新しくしても、既存の壁紙などの経年劣化が残ると、全体の仕上がりに古さを感じることがあります。
床の修理とあわせて壁面も施工することで、トイレ全体をきれいな状態へ仕上げていきます。
新しい床を仕上げて便器を設置
床組み・床下地、壁下地、壁紙・クロスの施工が完了したあと、床面を仕上げて便器を設置します。
便器を所定の位置へ設置し、給水・排水を接続します。設置後は実際に水を流し、給水部分や排水部分などから水漏れがないか確認しました。
床の状態、便器の設置状態、給排水の接続に問題がないことを確認し、トイレを通常どおり使用できる状態まで復旧して工事完了です。
工事前は床の内部まで傷みが見られる状態でしたが、既存の床を解体し、床組みから施工して壁や内装まで仕上げることで、トイレ全体をきれいな状態にすることができました。
トイレの床が腐る原因について
トイレの床が傷んだり腐食したりする原因はいくつかあります。
代表的なものの一つが、便器や給排水部分からの水漏れです。
大量に水が漏れていれば比較的早く気付くことができますが、少量の水漏れの場合は発見が遅れることがあります。
わずかな水分でも長期間にわたって床へ入り込むと、床材だけではなく、その下の床下地や床組みまで傷んでしまう場合があります。
また、長年の使用による経年劣化や湿気などが床の傷みに影響することもあります。
床の表面だけでは分かりにくく、実際に便器を取り外したり床を解体したりして、初めて内部の腐食が確認できるケースもあります。
トイレの床がぶよぶよする・沈む場合は注意が必要です。
「トイレの床がぶよぶよする」
「床を踏むと沈む感じがする」
「便器のまわりの床が柔らかくなっている」
「便器のまわりに水がにじんでいる」
「トイレの床にシミや変色がある」
「床材が浮いたり剥がれたりしている」
このような症状がある場合は、床の表面だけではなく、その下まで傷んでいる可能性があります。
特にトイレの床がぶよぶよする、踏んだときに床が沈むといった症状が出ている場合、床材だけを張り替えれば直るとは限りません。
床を支えている部分まで腐食している場合には、今回のように便器を取り外し、既存の床を解体して床組みから修理する方法が必要になることがあります。
一方で、傷みが表面の床材だけで収まっていれば、床の張り替えだけで対応できる場合もあります。
トイレの床修理は、実際の床の状態によって必要となる工事内容が変わります。
また、便器まわりから水漏れしている場合でも、水が出ている場所によって原因は異なります。
便器への給水部分、タンクまわり、便器と排水部分の接続など、トイレには水漏れが発生する可能性のある箇所が複数あります。
水漏れが長期間続いていた場合には、水漏れそのものを修理するだけではなく、床に傷みが出ていないか確認が必要になることもあります。
床材まで水がまわっている場合や、床下まで腐食している場合には、水漏れ修理とあわせてトイレの床修理や床の全面改修が必要になることがあります。
水漏れの原因を修理するだけではなく、その水漏れによって周囲にどこまで影響が出ているのかを確認することも重要です。
住まいの修理サービスでは、現地で状態を確認したうえで、トイレや床の状態に合わせた修理方法をご案内しています。
今回のようなトイレの床の腐食や床の沈みをはじめ、便器まわりの水漏れ、床の張り替え、便器交換、壁紙・クロスの張り替えなど、状態に合わせて対応いたします。
奈良市をはじめ奈良県内のほか、大阪府全域・兵庫県などでも、住まいの水まわりや内装に関する修理・改修工事に対応しています。